お風呂bathroom
Bath Renovation浴室(お風呂)のリフォームを検討中の方へ
1日の疲れを癒すのに欠かせないお風呂。リフォーム後はより快適に癒される空間にしたいですよね。良い風呂リフォームにするためには、目的やどのような種類があるかを理解しておくことで、より満足のいくお風呂リフォームを実現できます。
目的別リフォーム
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家が古くなってきたのでお風呂もリフォームしたい
お風呂リフォームするきっかけの1位は、老朽化です。
家が古くなるとその分お風呂の設備も古くなり、不便さを感じることが増え、徐々に浴槽のひびや汚れなども目立ってきます。最新設備にリフォームすることで快適なお風呂時間になるでしょう。
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家族が増えたのでもっと広いお風呂にしたい
子供が大きくなるとお風呂の大きさが窮屈に感じたり、お風呂に入る時間がバラバラになるので何度も追い焚きすることも増えていきます。リフォームで保温性能が高く広々とした浴槽に変えることで、光熱費も削減され足もゆったり伸ばせます。
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高齢の両親のためにバリアフリーなお風呂にしたい
居住者の高齢化が進むと、お風呂もバリアフリーリフォームする方が増えています。浴槽が高く入りにくいため浴槽を低いものに交換したり、足もとを滑りにくくするために床材を滑りにくいものに取り替えたり、手すりを増やしたりなどが挙げられます。
浴室リフォームのメリット
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Point1断熱性を高められる
お風呂の断熱性を高めることで、特に寒い冬に急激な温度の変化によって受けるヒートショック現象の対策になります。
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Point2光熱費の節約
保温効果の高い浴槽にすると、お湯の温度が下がりにくくなるので追い焚き回数が減ります。そのため、省エネに繋がり光熱費を節約できます。
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Point3お手入れがしやすい
お手入れが簡単にできる商品を選ぶことで、お掃除が格段に楽になります。中には自動洗浄してくれる商品まであるので、お手入れ重視の方には嬉しいメリットになるでしょう。
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Point4新築のようにきれいな仕上がり
全面的にリフォームをすることで、カビなどの汚れが落ちなくなった箇所も新しくなるので、新築のように綺麗な浴室に生まれ変わります。
お風呂の断熱性の向上は、光熱費の節約につながります。また、樹脂コーティングされている壁パネルを選ぶと、汚れがつきにくく、表面がなめらかなので汚れがついても落としやすくなるためお手入れの手間が減り、お風呂の綺麗を保つことができるのです。
浴室リフォームは3種類
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ユニットバス
現在最も普及しているお風呂の型です。浴槽・壁・床・扉などのパーツが工場で生産され現場で組み立てる施工なので工期が短くメリットと、壁と床が一体となっているので水漏れしにくい特徴があります。
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在来工バス
ユニットバスとは違い、現場で一から作成する施工になります。工期は長くなりますが、その分デザインなど自分好みに変えられオーダーメイドの浴室を作ることができます。
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ハーフユニットバス
ユニットバスと在来工バスを組み合わせた浴室で、浴槽・洗い場及び壁下のみセットになったタイプになります。ユニットバスのメリットを活かし、セットの部分以外は在来工による好みなデザインを施工できます。
その他、より自分の好みの浴室にする上では、オプションも欠かせません。オプションには以下の種類があります。
- システムバスの交換
- バスタブの交換
- 手すり/握りバーの取付け
- テレビの設置
- 浴室暖房乾燥機
- ジェットバス機能の追加
- 追い焚き機能の追加
オプションと聞くと贅沢なイメージを持たれる方もいますが、毎日使用するお風呂なので、長い目で見て必要だと感じたものはオプション追加することをおすすめします!
浴室(お風呂)リフォーム施工事例
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BEFORE
AFTER
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BEFORE
AFTER
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BEFORE
AFTER
Bathroom浴室(お風呂)リフォームプラン
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最大70%
OFFサザナ
19万円(税抜)〜
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最大72%
OFFリデア
22万円(税抜)〜
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